暮らしの違いから見えてくる過ごし方

GWの後半は、今住んでいる神戸にて過ごしました。 正直どこに出かけても人だらけ。 特にすることもないなーと思いながらも せっかくの休みなのに出かけないのはもったいないなーという気持ちも。 とりあえず、用事があったのと画面が割れたスマートフォンをどうにかしないといけなかったので大阪へ。 海外や日本国内からの観光客が多いのと、買い物に来ている人で溢れていました。

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灯りを足す考えの方が良い理由とは?

これまでのブログでも書かせて頂いてる住空間の灯りの基本的な考え方として、 ①灯りのない暗い空間をベースにイメージする ②暮らしの中で灯りが必要な場所を考える ①②を元に、適度な明るさの灯りを足していく。ことを伝えております。 (夜の時間を心地良く過ごすためであることは大前提です) では、なぜその考え方が良いのでしょうか?   まず一つは、灯りの美し

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暗さに敏感な日本と、明るさに敏感な北欧との違い

最近思うのが、もはや灯りに対する入りが日本と北欧では逆なのでは?と。 照明を買われに来られるお客さんや、質問を受ける中で良く耳にするのが ・60Wだと明るさが心配だから100Wで使えないか? ・部屋の広さが○○畳で、このW数だと暗くないか? ・LEDに変えたら暗くなったんです。 ・電球色だと暗く感じないか? などなど。。。 つまり、明るい空間をベースに灯りを

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家の灯りは何のためにあるのか?

  家の灯りは何のためにあると思いますか? とても根本的だけど、すっごく重要な問いなのです。 私なりの答えとしては、“夜の時間を心地よく過ごすためにある” です!!   もしこのことを理解しているとしたら、寝室に明るい白い光のシーリングを使うことなどあり得ないのですが。。。 例えば、ベッドの役割は気持ちよい睡眠をと

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なぜ夜に電球色の灯りが必要なのか ~光と体内時計の関係~

人間はずっと昔から、太陽のリズムに合わせて生活しています。よく体内時計と言われ、私たちの身体はそのような仕組みでできているのです。 そこから外れるような生活を続けた場合には、体内時計は狂い、健康に大きな影響が出てきます。 とても当たり前のことなのですが、経済の急激な発展と共に、日本では軽視されてきたような気がします。 照明について言えば、太陽の光のリズムから

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夕焼けの後に訪れるブルーモーメント

北欧の人達が、灯りに対する意識が高い大きな要因の一つに光環境があります。 デンマークで生活していて、光環境の変化の大きさを身をもって感じました。 日の長さだけではなく、光の強さ、太陽の軌道、それによるまぶしさ、空の色 etc. ルームメイトと、気づいたら夜10時なのにまだ明るいよ!と言って興奮していました。 で、またすぐ夜11時なのにまだ明るいよ!となるので

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朝日と夕日は違うのか?

朝日と夕日って違うと思う? と照明デザイナーの方に聞かれて、ハッとさせられました。 そんなこと考えたことなかった。 私たちは昔から、自然の光、太陽のリズムに合わせて生活しています。 つまり、光を発する灯り(昔は火だが、今ではほぼ人工光)というのは、私たちの生活リズムに大きな影響を与えるのです。 そのため、灯りのことを理解するために自然の光を感じ、知ることは大

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