Living with Lighting」カテゴリーアーカイブ

灯りを足す考えの方が良い理由とは?

これまでのブログでも書かせて頂いてる住空間の灯りの基本的な考え方として、 ①灯りのない暗い空間をベースにイメージする ②暮らしの中で灯りが必要な場所を考える ①②を元に、適度な明るさの灯りを足していく。ことを伝えております。 (夜の時間を心地良く過ごすためであることは大前提です) では、なぜその考え方が良いのでしょうか?   まず一つは、灯りの美し

»…の続きを読む

家の灯りは何のためにあるのか?

  家の灯りは何のためにあると思いますか? とても根本的だけど、すっごく重要な問いなのです。 私なりの答えとしては、“夜の時間を心地よく過ごすためにある” です!!   もしこのことを理解しているとしたら、寝室に明るい白い光のシーリングを使うことなどあり得ないのですが。。。 例えば、ベッドの役割は気持ちよい睡眠をと

»…の続きを読む

なぜ夜に電球色の灯りが必要なのか ~光と体内時計の関係~

人間はずっと昔から、太陽のリズムに合わせて生活しています。よく体内時計と言われ、私たちの身体はそのような仕組みでできているのです。 そこから外れるような生活を続けた場合には、体内時計は狂い、健康に大きな影響が出てきます。 とても当たり前のことなのですが、経済の急激な発展と共に、日本では軽視されてきたような気がします。 照明について言えば、太陽の光のリズムから

»…の続きを読む

照明について伝えていきます!!

デンマークから帰国し、現在は縁あってインテリア照明の設計・デザインの仕事に携わらせてもらっています。 仕事や日本での生活をおくりながら、北欧との灯りに対する意識や考え方の違いを一層強く感じています。 例えば、北欧の夜の街は薄暗く、街灯や家の窓からほのかに暖色の灯りが広がる程度。暗いからといって不安感は感じません。白色の煌煌とした灯りは見られず、暖色の灯りが夜

»…の続きを読む